板橋区大山金井町I様 外壁塗装/屋根塗装
工事内容詳細
屋根・既存状況
外壁・既存状況
外壁・既存状況
外壁・既存状況
外壁・既存状況
付帯部・軒天状況
付帯部・雨樋状況
軒天部分のチョーキングが見受けられます。今回、軒天専用塗料を塗布することで素材を長持ちさせることができます。
【付帯部・雨樋状況】
雨樋のチョーキングが見受けられます。今回、外壁と併せて塗装をすることで、お家を長持ちさせることができます。
下地状況・シーリング
下地状況・シーリング
下地状況・シーリング
現調打合せ記録でご要望を確認
開口まわりシーリングの劣化が進行しております。今回のタイミングで打ち替えをすることで雨水の浸入を阻止し、建物を長持ちさせることができます。
【現調打合せ記録でご要望を確認】
現地調査では建物の気になっている状態や外壁塗装をする目的などを詳しく伺って「現調打合せ記録」に記録をします。
調査結果を報告書として提出
外壁や屋根は日々さまざまな影響を受けています。 建物は自然環境下にあり、いつも雨風にさらされ屋根や外壁は劣化が進み放置すると老朽が進行します。外壁と屋根のメンテナンスをすることをお勧めします。 ⇒『メンテナンスの時期と工事の方法』
足場設置
足場設置
外壁に壁つなぎアンカー打ちを行い、1階の建物入り口は出入りが出来るような組立を行いパイプコーナーガードなどを要所に設置します。
バイオ洗浄
バイオ洗浄
バイオ高圧洗浄
⇒『バイオ高圧洗浄とは』
シーリング施工
シーリング施工
シーリング施工
シーリング施工
ただ単に塗れば良いとこうことではなく注意点があります。
・プライマー塗りの前に旧シーリングの完全撤去と下地清掃をする必要があります。
・下地の状態によりプライマーの吸い込みが異なり均一に塗膜が形成する必要があり吸い込み状態により塗り増しをします。
・乾燥時間は30~60分程度で下地に透明な膜が張った状態になってからシーリング材の充填をします。
シーリング施工
シーリング施工
屋根塗装 下塗り
屋根塗装 中塗り
下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があり、 上塗り塗料だけでは密着力が弱く、塗装面にそのまま塗料を塗ったとしても、すぐに剥がれてしまいます。 下塗り用塗料を使い密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなり、塗料本来の性能や耐久性を発揮します。
【屋根塗装 中塗り】
3回塗りの2回目の中塗り作業です。手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。従来の吹き付け工法とは違い、施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い塗膜を生み出します。
屋根塗装 上塗り
下地補修
下地補修
ひび割れ補修
ひび割れ補修
ひび割れ補修完了
外壁塗装 下塗り
外壁塗装 下塗り
外壁塗装の下塗り施工動画
⇒『外壁塗装の下塗り施工動画』
外壁塗装 中塗り
外壁塗装 上塗り
外壁塗装 上塗り
外壁塗装の上塗り注意点
⇒『外壁塗装の上塗り注意点』
手塗りローラー方法
⇒『手塗りローラー工法とは』
雨樋塗装 下塗り
雨樋塗装 上塗り
軒樋の下塗り作業で仕上げ塗料材料です。ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。
【雨樋塗装 上塗り】
軒樋の仕上げ塗装です。ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。
雨樋塗装完了
板金ひさし塗装
下塗りはサビ止め塗料になります。
錆止め塗料とは、金属の腐食を防ぐ効果のある塗料で金属の表面に皮膜を形成し、錆の原因である水分や酵素を遮断・除去することで錆や腐食を防ぎとても大切です。
板金ひさし塗装
板金ひさし塗装
施工完了 軒天井
施工完了 軒天井
施工完了 外壁
施工完了 外壁
施工完了 外壁
施工完了 外壁
施工完了 外壁
施工完了 外壁
工事完了報告書を提出