文京区マンション　躯体補修・外壁塗装・防水工事

外壁モルタル面　施工前

外壁タイル面　施工前

施工前の外壁です。全体的にひび割れが多く、特にモルタル面には爆裂部や浮きも見受けられます。

外壁タイル面　クラック補修

タイル面のひび割れはシーリング材で補修します。

外壁モルタル面　爆裂部補修

シーリングでは対応できない大きいひび割れ（爆裂部）はUカットでまわりの塗膜を取り除き、中の鉄部にサビ止め材を塗り、取り除いた部分をモルタルで埋めてまわりの外壁と馴染ませます。

外壁モルタル面　浮き補修

外壁の浮いている箇所に穴を開け、エポキシ樹脂を注入します。

外壁モルタル面　脆弱部補修

モルタルで脆弱部を補修し、下地を平らに整えます。

外壁モルタル面　高圧洗浄

外壁タイル面　酸洗い

既存シーリング撤去

シーリング打ち替えのため、既存シールは撤去します。

シーリング用プライマー塗布

シーリング充填～押え

シーリング完了

新規シールを整えたら、シーリング完了です。

ベンドキャツプまわりシーリング打ち替え

笠木シーリング補強

ベンドキャップまわりや笠木つなぎ目にもシーリングを施します。

外壁下塗り

外壁中塗り

外壁上塗り

外壁モルタル面　施工後

上塗りが終われば、外壁塗装完了です。

屋根下塗り

屋根中塗り

外壁塗装同様、3回重ねてで屋根を塗ります。

屋根上塗り

屋根　施工後

上塗りが終われば、屋根塗装完了です。

付帯部塗装（雨樋下塗り）

付帯部塗装（雨樋上塗り）

付帯部は2回重ねで塗装します。

笠木板金下塗り

笠木板金中塗り

笠木板金や鉄製ドアといった鉄部にはサビ止め材塗装を含めた3回重ねの塗装を行います。

笠木板金上塗り

鉄製ドア塗装

塔屋　施工前

屋上　施工前

施工前の防水層です。各箇所の劣化状態に合わせた下地処理を行うことで防水層からの漏水を事前に防ぎます。

外階段　施工前

庇　施工前

バルコニー１　施工前

バルコニー２　施工前

高圧洗浄

物置撤去

各防水層の汚れをバイオ高圧洗浄で落とし、屋上の物置は撤去します。

手摺支柱　グラウト注入

手摺付け根に穴を開け溜水を取り除き、その穴から防錆材を注入します。

コンクリート笠木　爆裂部補修

ひび割れが激しい防水塗膜を取り除き、中の鉄部にサビ止め材を塗り、取り除いた部分をモルタルで埋めて形を整えます。

屋上　脱気シート貼り

屋上　目止めウレタン塗布

屋上平場には脱気シートを貼って下地からの伸縮影響を受けにくくし、目止めウレタンで表面を滑らかにします。

塔屋　プライマー塗布

外階段　プライマー塗布

屋上以外の平場にはプライマーを塗って新規防水層の密着性を高めます。

庇　プライマー塗布

バルコニー　プライマー塗布

改修ドレン設置

脱気筒設置

改修ドレンと脱気筒を設置します。

入隅シーリング

平場と立上りの間にシーリングを打ちます。

立上り・天端　補強クロス貼り

塔屋　ウレタン1層目塗布

屋上　ウレタン1層目塗布

各箇所下地処理が終わったら、防水塗膜を塗ります。

外階段　ウレタン1層目塗布

庇　ウレタン1層目塗布

ウレタン塗膜防水は2回重ねで塗装します。

バルコニー　ウレタン1層目塗布

塔屋　ウレタン2層目塗布

屋上　ウレタン2層目塗布

ウレタン塗膜防水は2回重ねで塗装します。

外階段　ウレタン2層目塗布

庇　ウレタン2層目塗布

バルコニー　ウレタン2層目塗布

塔屋　トップコート塗布

屋上　トップコート塗布

2回重ねでウレタン塗膜を塗り終えたら、トップコートを塗って新規防水層を保護します。

外階段　トップコート塗布

庇　トップコート塗布

塔屋　施工後

屋上　施工後

トップコートを塗り終えたら、防水施工完了です。

外階段　施工後

庇　施工後

バルコニー１　施工後

バルコニー２　施工後

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文京区湯島	鉄筋コンクリート	32年
防水1回	400万円	1ヶ月
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スマイルユウが豊橋区・板橋区で外壁塗装を実施してきた施工事例です。

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